通関士試験の勉強法は「3+1」

あこがれの通関士になるためには、まず通関士試験に合格しなければなりません。そして、難関と言われる通関士試験に合格するためには、とにかく受験勉強をしないことには始まりません。
そこで最後に、通関士試験の勉強法について紹介したいと思います。

通関士試験は人気資格ですので、書店に行けば、通関士試験受験対策本の類もしっかりとラインナップされているはずです。それらを使って、独学で挑戦するというのが、通関士試験の勉強法のひとつです。

ただし、最初にも述べた通り、通関士試験は国家資格のなかでも難関試験として知られています。ですので、「費用が安くて済むから」という理由だけで、独学を選ぶことは決しておすすめできません。受験経験者など、通関士試験の勉強に慣れた人だけが、この勉強法を選ぶようにしてください。

通関士に限らず、資格取得を目指すうえで王道の勉強法が、通学講座の受講です。
確かに、独学と比べると格段に高額な費用(約20~25万円)がかかりますが、そのぶん、質の高い学習ができます。通関士試験に一発合格を目指す人は、まずは通学講座の利用を考えると良いでしょう。

しかし、そんな通学講座にも弱点があります。
まずは、近所に受験指導校がない人はそもそも利用することができません。また、忙しい社会人にとっては、決められた日時に通学するのは結構困難なことかもしれません。

「近くに学校がない」「自分のペースで学習したい」という人におすすめなのが、通信講座です。通信講座の講義DVDならば、好きな時間に好きな場所で学習することができるので、通学よりも、仕事と学習の両立がしやすい勉強法と言えるでしょう。

最後に、通関士試験の合格を目指すうえでは、専門学校に通うという手もあります。
通関士試験対策だけを行う受験指導校とは異なり、専門学校では貿易に関するその他の知識、国際ビジネス、語学などについても学びます。
平日の朝から晩までみっちりと授業が行われるため、仕事を持っている社会人には不向きの勉強法ですが、高校や大学を卒業したばかりの人や、会社を辞めて通関業者への転職を考えている人には、真に実力の養成ができる勉強法だと思います。




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