通関士を受ける際の勉強時間の見積もり方とは? 

通関士の試験は年に1度です。その点に合わせて、毎日の勉強時間や合格までの勉強スケジュールを計画していく必要があります。

ここで最初に書いてしまうなら、1年に1回しかない資格試験の中では、通関士は決して難易度が高いほうではありません。もちろん、数ヶ月に1回の割合で試験日がやってくる資格と比べるとそうでもないかもしれませんが、変に身構えるようなことはしなくてよいのです。努力は欠かせませんが。

さて肝心の通関士の受験に必要な勉強時間ですが、全然通関士のことを知らない人が受けるなら、長めに見るなら350時間くらいはかけたほうが安全でしょうか。要領よく言ったケースなら、それより100時間以上すくなくても受かったという実話があるのですが、いちおうここでは余裕を込めた数値を発表しておくにとどめます。

もっともいきなり、何百時間という数字を見せられると気が遠くなってくるでしょうか? しかし落ち着いてください。年1回の試験ですから、数ヶ月の勉強時間がある計算になりますよね。申し込みの時期を勘定に入れるなら、最低でも2ヶ月はあります。もちろん2ヶ月では少なすぎですが。

それに1日あたり2~3時間くらいの勉強時間だったら、どうでしょう? 月間で60~90時間になります。これを5~6ヶ月つづけたらどうなるのか、もうここまで書いたらおわかりになるでしょう。

人によって、毎日の日課が違いますから、平日と休日で勉強時間は変わるでしょう。しかし、こつこつと積み重ねていけばいいわけです(ただ時間が長いだけでもいけませんが。勉強は中身が大事ですからね)。それに通関士の勉強時間は、今なら部屋に閉じこもらなくてもどんどん増やせます。通信講座等では、外出中の空いた時間に使えるような教材がたくさんつくられています。それらを駆使して、勉強時間を増やす工夫をすることが、合格のためには大事でしょう。




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